札幌光星中学校・札幌光星高等学校

授業料等減免制度

高等学校

種類と内容
A特待 入学金及び学費を免除します。
ただし、上記の学費とは、授業料、施設設備資金、諸経費、及び暖房費(年額18,000円)です。PTA会費、周年事業賛助金、後援会会費、生徒会費、振替手数料は免除の対象とはなりません。
口座引落実質月額 12,965円
B特待 入学金を免除します。

特待認定について
専願1・2入試 【A特待】
①専願1の合格者全員
②専願2の合格者のうち、専願入試筆記試験での得点が認定基準に達した者
【B特待】
専願2の合格者全員
専願3入試 【A特待】【B特待】とも
合格者のうち、専願入試筆記試験での得点が認定基準に達した者
一般入試 【A特待】【B特待】とも
一般入試の筆記試験での得点が認定基準に達した者
※事前の申請は必要ありません。認定基準に達した者全員に特待を認定します。辞退される場合は入学手続きの際にお申し出ください。

一般入試での特待認定の目安
A特待 5教科の合格点が420点以上の者(500点満点)
B特待 5教科の合計点がA特待の認定に準じる得点であった者
特待認定の更新と注意事項 ①A特待の特典内容は3年間継続ですが、学期ごとに審査があり、入学後の成績や生活態度によっては、取り消しがあります。
②特典を受ける場合は、高等学校等就学支援金の申請が必要となります。
③認定の基準はあくまでも目安です。年度によって変更があります。
本校の「授業料免除規程」に基づき授業料等の減免が認定される場合があるのは、以下の通りです。

① 入学後の成績が極めて優秀で人物も優れている生徒に対し、進級時に上記のA特待に準じた特典が認定されることがあります。
② 競技能力等に優れ、学業成績及び人物ともに極めて優秀で、本校の部活動に所属して活動に取り組む意欲が旺盛と認められた入学者には、入学時に授業料等の減免が認定されることがあります。ただし、途中退部した場合等は取り消すことがあります。
③ 本学園の中学校・高等学校に兄弟姉妹が同一年度に3人以上在学している場合、申請に基づく審査によって、長子の授業料等が減免されることがあります。
④ 双子が2人とも同時に本校に入学する場合、申請に基づく審査によって、長子の入学金が減免されることがあります。
⑤ 在学中に生徒の家計支持者が死亡したり、風水害等に罹災したりした場合、申請に基づく審査によって、授業料等が減免されることがあります。

 

中学校

① 本学園の中学校・高等学校に兄弟姉妹が同一年度に3人以上在学している場合、申請に基づく審査によって、長子の授業料が減免されることがあります。
② 双子が2人とも同時に本校に入学する場合、申請に基づく審査によって、長子の入学金が減免されることがあります。
③ 在学中に生徒の家計支持者が死亡したり、風水害等に罹災したりした場合、申請に基づく審査によって、授業料等が減免されることがあります。